【粘土あそび】お花紙を粘土に混ぜて使ってみよう!握り粘土でこどもの記念品が作れる!

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こんにちは!もぐです🦔

 

今日は粘土あそびについて紹介します!

 

我が家では1歳の頃からプレイドーの小麦粉粘土を使っています。先日、紙粘土を貰ったので遊んでみました!この投稿では、お花紙を使ったアレンジあそびやこどもの記念品作りに役立つヒントを紹介しています。ぜひお子さんと一緒に試してみてください!

 

 

このブログでは、2歳を育児中の元保育士ママが【育児に役立つ情報】や【こども向けの遊び】などについて発信しています!

 

 👆 ぽちっ🌟

 

いつもスターやコメントありがとうございます!

 

 

 

紙粘土にお花紙を混ぜて使う

必要なもの

軽量紙粘土

お花紙(小さく切っておく)

(霧吹き)

 

装飾する場合は

ボンド、マグネット、目玉パーツなど

 

作り方

紙粘土に好きな色のお花紙を加えて、少量の水をつけながら混ぜ込みます。霧吹きがあれば水分量を調整しながら作りやすいです。

 

紙粘土

 

霧吹きがない場合は手のひらに水をつけてそのまま粘土をこねます。加える水分が多すぎると粘土がどろどろになってしまうので気を付けてください!

 

粘土で遊んでみましょう!

粘土で遊んでいる様子

 

きいろ、ピンク、みどりの3色を混ぜたので、可愛いマーブル柄になりました。ちぎったり丸めたり切ったりして感触を楽しんでいます!

 

紙粘土以外にカップやストローなどを用意しておくと、遊びの幅が広がります!これは「アイス」だそうです😊他にもりんごやドーナツなどをつくっておままごとを楽しみました!

 

 

紙粘土の使用期限

使用期限はありませんが、紙粘土は乾燥すると固まってしまいます。遊んだあとはラップをしてビニール袋に入れておくと長持ちします。

 

 

こどもの成長の記念になる作品づくり

手形のイラスト

こどもの記念品に手形や足形をとったことがある人は多いのではないでしょうか。誕生日などの特別な日に記念品をつくると、翌年以降もこどもの成長を実感できるのでおすすめです。

 

今回は粘土を使って、こどもの指型の記念品を作ります。マグネットや目玉パーツで装飾すると楽しいです!

 

作り方

1、紙粘土を丸める。

2、こどもに握らせて指の形をとる。

3、装飾をする。(今回は目玉パーツとマグネットをつけました。)

4、乾燥させる。

 

できあがり!

 

こどもの手形入りの粘土ちゃん

こどもの指の大きさの型がとれた【粘土ちゃん】ができました!口になっている部分は親指の型です。

 

握り粘土ちゃんの後ろ側

後ろ側はこんな感じです。人差し指、中指、薬指の形がとれています。型の取り方を変えてみたり、向きを変えるといろんな表情の【粘土ちゃん】ができあがるので、ぜひいろいろ試してみてください😊

 

 

 

 

まとめ

以上、紙粘土の色付けや作品の作り方についての紹介でした!

 

今回ご紹介した【握り粘土】は手に色を着けて手形をとる方法とはまた一味違ったこどもの成長記録になります。マグネットをつけたり、キーホルダーにして飾っておくこともできるのでおすすめです。

 

目玉をつけているのでとても愛着が湧きます(笑)

 

娘も粘土ちゃんの頭をなでなでして可愛がったり、いろいろなところにくっつけて「ばあ!」とかくれんぼをしたりしていました(笑)

かくれんぼしている粘土ちゃん

ばあ!


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